ジョン・ウィリアムスの赤い顔



 ボストンのシンフォニーホールでボストンポップスのコンサートをやるときは、1階の席は テーブル席になり、飲み物や食べ物を注文することができます。もちろん、聞きながら飲んで OK。そのせいか、演奏者もとてもリラックスしていて楽しいコンサートでした。
 たまたま、1代前の指揮者、ジョン・ウィリアムスが振ったのですが、一番前のしかも左側 の席だったので、バイオリンの方を向くとき、こちらを見ているみたいに感じるんですよ。 段々エキサイトして、顔が赤くなっていくのが良く分かりましたよ。
 ボストンにもハーフプライスチケットを扱うところがありますが、ボストンポップスのチケット は大変人気があり、当日買うのも難しいようなので、前もって買っておく事をオススメします。

ボストン交響楽団のページ
#ボストン交響楽団やボストンポップスのコンサートチケットの入手もできます。  


trabel1_5.jpg (11761 バイト)ジョン・ウィリアムス アンコールの2曲目にETをやってくれた

 



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